【オススメ映画】真剣に人生を考えたキッカケ映画〜アナタならどうする?

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雪山、人間、自然の生き物。

そんなシンプルな環境で、追い込まれた

状況になったらどうしますか?

生きるためにどこまで戦えますか?

「The Grey  凍える太陽」

オススメの映画をご紹介します。

 

何気なく見た映画だったんですが、

想像以上に色々なことを考えた映画を

今日はご紹介したいと思います。

 

The Grey  凍える太陽

 

キャストの豪華さもあるんですが、

豪華キャストだけあって、演技が

素晴らしくて、のめり込み度は

100%です。

 

 

真剣に人生を考えたキッカケ映画

 

映画大好きのわたしは色々なジャンルの

映画を見ます。

 

もうそれは飢えているかのように

ホラーから恋愛ものまで。

 

映画の一番素敵なところは、実世界では

なかなか経験できない世界を家に

居ながらにしてみることができる。

 

残酷なシーンがあるので、苦手な方には

オススメしにくいですが、良作です!

 

 

生きる本能を知る「The Grey  凍える太陽」

 

主人公はアクションから恋愛ものまで

こなせる渋いアクター、リーアム・ニーソン。

 

とにかく”かっこをつけすぎない”リアルな

男性の素敵さがあります。渋い。

 

彼の魅力は、ともすれば粗野な感じの

中に、とても優しい目を持っていることかな。

 

素敵です・・・・

 

脇をサポートする俳優も、他の映画で

見たことがある曲者ばかりです。

だからこそ、演技がリアル。うまい!

 

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絶望的な状況でアナタならどうしますか?

 

まずは簡単なあらすじから。

 

主人公は、雪山にある工場のような場所で

野生の狼などから、そこで働く人を守る

役目、つまりハンターです。

 

どうやら最愛の奥様を亡くしたことで

生きていることの意味や生きがいを

失っている。

 

こんな演技がうまい、リーアムです。

 

そんな主人公を含めた工場の仲間たちと

一緒に雪山を去るところから始まります。

 

自然界の掟では人も食料となる

 

町への帰途につくために乗った飛行機が

雪山に墜落します。

 

ほとんどが亡くなった残骸の中で、

なんとか生き残った数名だけど、

雪山での遭難は想像を絶する世界。

 

凍えるような寒さ、飢え、そして

戦う器具や武器を失った状態の中で

襲ってくる野生の狼。

 

工場では、ライフルを持って狼を

退治していた側であった主人公も

雪しかない世界では、自然動物の

食料となってしまう現実。

 

こんなシーンを見ると、本当に

人間は地球規模で考えれば、ちっぽけな

一つの種族なんだなって感じます。

 

サバイバルは自分との闘い

 

極寒の中では、うまく動けない、

五感を使えない、そんな状況では

人間はとても弱く、狼たちにとっては

格好の餌食です。

 

狼は縄張り意識の強い生き物だそうで、

自分たちのテリトリーに入ってきた

ものに対しては、チームで頭を使って

追い詰めていくそうです。

 

墜落した地域は、狼たちのテリトリー

だったわけです。

 

一人一人、不意をつかれて狼に

襲われて減っていきます。

仲間の亡骸を葬ることもできません。

 

次は自分では・・・という恐怖と

それでも生き延びたいと思う

生存への強い気持ち。

 

普段の生活でも感じるんですが、

日々を頑張っていくには、誰かと

比較するより、やっぱり自分との

闘いだなって。

 

 

最後まで自分と闘えますか?

 

崖っぷちに追い詰められたり、

雪の平原を走ったりしながら、

山を降りる道を探す残った仲間。

 

最初、仲間たちは自分の自慢話や

多少もった話などをして、意地の

張り合いや喧嘩をします。

 

が、困難な状況下で協力したり、

お互いの過去や本来の自分の姿に、

素直になっていきます。

 

家族や恋人、子供の話。

 

途中で、「もう無理だ。ここでいい。

ここで人生を終えることを選ぶ。」

そう決断する仲間も出てきます。

 

最後まで闘いたくても、逃げる途中の

アクシデントで命を落とすものもいる。

 

涙出ますよ。そう、日常では

ちょっといきがったり、自分を

偽ったりしてしまいがち。

 

でも、本当は優しかったり、怖がり

だったり、さみしがり屋なちっぽけな

人間なんだってことを自覚できるかも。

 

大反省です。もっと大きな気持ちをもって

周りにも接していかなくては・・・。

 

自分らしさを貫くことの勇気

 

どんな人間なのかは、自然の中に

身を置いてみるとわかる気がします。

 

地位やお金や持ち物は関係なく、

仲間に対してどう接したか、

思いやりや優しさを持つことが

できているか、命をどう考えるか。

 

最終的に、主人公だけが生き残り、

これで無事に帰れるのか・・・・と

思いきや。

 

最後の大勝負が待っています。

 

自分以外の全てを失い、過酷な

雪山で疲労と飢え、そして失意の中で

自分と向き合います。

 

自分がどうあるべきで、どんな人間なのか。

彼は決めます・・・

自分らしい最後の生き方を。

 

絶対にオススメです!この映画!

 

 

令和が始まりました。

これで昭和生まれの私は、3つの年号を

生きることになります。

 

もう完全なおばちゃん!(大汗)

 

たかが映画と言われそうですが、この

主人公のように、自分の人生に胸が

はれるかな?

 

諦めず最後まで自分と向き合って

いけるかな?って考えました。

 

男っぽい映画ですが、男女関係なく、

ガツンとくる軸のある映画です。

 

10連休明けで、気持ちを締めたい時には

もってこいです!

 

 

ではでは!