【ランニングの安全対策】冬のランニングは意外と危険がいっぱい

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健康管理に朝、夜、ウォーキングやランニング

をしている方が増えました。健康のために

行っている運動でも、ちゃんと安全面を

考えないと思わぬ事故に巻き込まれることも

あります。今日はランニングの安全対策

方法をご紹介します。

 

夏は水分対策が色々と言われているので

ちゃんとボトルを持って歩いたり、走ったり

している人がいます。

 

が、意外と冬のランニングやウォーキングに

ついては情報が少ないなと感じるわけです。

今日はそんな冬のランニング、ウォーキング

の安全面について取り上げます。

 

 

 

冬の対策は寒さだけではない!

 

冬の朝は明るくなるのが遅い、夕方は

日が落ちるのが早い。当たり前だけど、

意外と日課にしていると”時間”が

優先されていて安全面が怠りがちに

なります。要注意!

 

冬のランニング安全対策はこの3つ

 

特に朝や夜に外で行うスポーツには

防寒対策だけでなく、周りへの

配慮もしておくのがルールだと

思いませんか。

 

以前、損保会社に勤めて、事故対応の

経験からいくつかのポイントをご紹介します。

 

1. 天候や日の出、日の入りを確認

 

コース、天候、日の出入りを確認

 

当たり前のようですが、日課として

運動を始めると意外にも時間が

優先に感じてしまうことがあります。

 

私もそうだったんですが、〇時に

行って、〇時には帰らないと・・・。

 

ちょっと待って!

季節によって、日の出や日の入りは

変わります。だから家を出た時は

まだ明るくても、帰り道には暗く

なっているってことも。

 

最悪な場合は、暗くなり始めた

くらいに雨が降りだしたりすると

それだけで視界がグ~ンと悪く

なります。

 

ちゃんと前もって、いつものコース

を想像して、暗くなったり、雨が

降ったりした場合に安全かどうかを

確認する。

 

安全面に不安なコースなら、安全な

コースに変更を検討する。

 

ちょっとしたことだけど、これだけで

随分安全が確保されることだってあります。

見るべき視点は、ランナーのあなた

だけでなく、車の運転者の目線も必要。

 

2. ライトを身に付ける

 

ヘッドライト・ベルト、懐中電灯を持って走る

 

ちょっと変って思われようがいいじゃ

ないですか。大切なのはあなたの身の

安全ですから。

 

最近は外でのスポーツを考えた

ギアがたくさんあります。軽量で防水、

意外とお安く手に入ります。

 

 

とにかく色々なタイプのギアがあります。

 

手にもって走るとなると意外に面倒。

ライト面が下を向いているとあまり

効果がないので、できるだけ楽に

安全を確保できる方法がベストかな。

 

3. 反射するウエアを選ぶこと

 

明るめの色合いのウエアを着る

 

ランニングやウォーキング用として

服に反射する素材がついているものが

たくさんありますよね。あれです。

 

車を運転する側からだと、ライト程

目立つわけではないけれど、特に

蛍光色の黄色は暗がりでもわかります。

 

ウエアじゃなくても、反射素材のベスト

などもたくさん種類がありますし、

ちょっとお安めでいいですよ。

 

反射素材のついたウエアをわざわざ

購入しなくても、明るめ(白系)の

ウエアに反射ベストやライト持ちなら

十分あなたの存在を知らせてくれます。

 

【補足】

スポーツに音楽は結構つきものですよね。

でも両耳をイヤホンでふさいで、大音量は

かなり危険行為。

 

せめて片耳にするか、音量を小さくして

外の音を聞き取れるくらいにしておく

ことが大切です。

 

 

大切なのは、”あなた”を知らせること

 

色々なギアを揃えることが、最初は少し

え~!って感じにおもうかもしれません。

 

そのちょっとしたことが大変な

事故から身を守ることになり得るんです。

 

私はここを走っていますよ!って知らせる

 

真っ暗な道路や場所で、あなたにとっては

いつもと変わらないコースであっても、

周りを走る車や自転車にはわかりません。

 

【私の怖い体験!】

 

先日、車通勤の私は会社からの帰り道、

見通しは悪くない道を通っていた時。

あたりは既に暗くなり、車のヘッドライトが

明るく道を照らす時刻です。

 

交差点近くの家のかげから、60代くらいの

女性が突然、歩いて道路を渡り

始めました。はい、小走りでもなく、

歩いてです!私の車が来ていることは

見えていたはずなのに。

 

対向車線ともに1車線ずつしかない

信号もなく、街灯も当たっていない

道路を平然と歩いて。

 

私はラッキーにも、自分の車のライトに

黒い影が照らし出されたことで気づき、

急ブレーキを踏みました。

 

キイ~!

間に合った!なんだ!この人は!

 

スピードもそんなに出してなかったし。

良かったのは後続車がなかったので、

周りの車に迷惑をかけることが

なかった。(ふう~)

 

この女性は、真っ黒なスポーツ

ウインドブレーカーを着ていて

しかも!耳にはイヤホンが。

 

そうです、音楽を聴きながら

周りを見ずに道路に出てきた

わけです。キョトンとした顔で

私の車の前を歩いて対抗の

歩道へと。

 

一体、何を考えているのか!

 

車通りの比較的多い道、信号も

横断歩道もない場所を、真っ黒の服装で

音楽を聴きながら歩いて渡る。

 

 

これは危険行為じゃないのかしら?

 

こんな場合でも事故が起これば

大きな事になります。人生も変わります。

それはお互いに。家族にも迷惑をかけます。

全てはこの”一瞬”で変わるってこと。

 

以前、損保会社に勤めていた経験から

事故の怖さは色々と見てきたので、

ゾッとしました。

 

楽しいはずのスポーツだからこそ、

ちゃんとした安全対策をとって

楽しむことが大切と痛感しました。

 

ではでは!