【2018年土用の丑の日】ウナギの美味しい食べ方お試しあれ!

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土用の丑の日。スーパーやコンビニまでもが、ウナギ丼を

ずら~っと並べています。

 

お店じゃないからな~って思っていませんか?

いやいや、スーパーの鰻も美味しくできるんです!

 

今日は、土用の丑の日にちなんで、お近くのスーパーの

ウナギを劇的にふっくらさせて、美味しく食べる

調理方法とウナギの文化について、書いてみたいと

思います。

 

 

 

 

うなぎの通販は使える!私のおすすめ!

 

夏に限らず今は、いつでも通販でぽちっと

購入できちゃいます。

 

 夏にうなぎを食べるのには、栄養素的に

ビタミンやDHA、EPAやカルシウムなどが

豊富なんです。特にビタミンAが夏場の疲労回復に

一役買ってくれると言われているから。

 

私は父の遺伝子なのか、時々たまらなく

うなぎを欲してしまう時がある。

 

そんな私が「美味しい!リピ確定!」と思って

いるのが、うなぎ屋「かわすい」さんです!

うなぎ自体が美味しいです!肉厚で柔らかい!

 

 

通販のうなぎは冷凍で届きますが、解凍して

魚焼きグリルで焼いて食べるのが定番。

 

 

料理人の叔父さん直伝のうなぎ調理法!

 

美味しい鰻は、それなりにお値段が高いのが

悩みの種。

 

美味しそうな鰻をみても、買おうと決心するのは

結構度胸が必要です。

 

そんなお悩みを解決できる方法があります!

親せきの叔父さんは、フグや色々なお魚などを

使った料理を出している料理店を営んでいるん

ですが、おじさん直伝の調理法があります!

 

スーパーの鰻を劇的にお店のように変える!

 

お店で食べる鰻は手間ひまをかけてじっくり

焼いています。

 

そりゃ、美味しいはずです・・・

 

でもスーパーで焼いて売っている鰻でも

十分に美味しく食べられる方法があるんです。

 

大切なのは、鰻の水分量です!

 

スーパーで焼いて売っている鰻でも、

通販で購入した鰻でも、鰻の身の水分量が

重要って知っていましたか?

 

そうなんです、お店で食べる鰻のように

”フワッと”ほぐれる身にするには、水分量が

大切ってわけです。

 

つまり・・・

鰻の身に水分を戻してやるといい!

 

 

 

必見!自宅でお店の鰻を再現して食す!

 

大切なポイントは、鰻に水分を戻すんです!

 

スーパーで焼いて売っている鰻は

触ってみると分かりますが、ちょっと固いです

よね。

 

焼いて時間が経っているので、水分が飛んで

しまっているから。

 

そこで~!水分補給!

 

軽く熱したフライパンに、うなぎの

カット身を置いて、料理酒をかけて

軽く、本当に軽く、蒸し焼きにするんです。

(絶対に焼きすぎちゃいけません)

 

できればフライパンの蓋を閉めてくださいね。

これも重要!

 

うなぎの身の中に料理酒で水分を戻すので

出来上がりはふんわりして最高!

 

お箸でフワッと割ることができるまでに

なります。

 

だからって料理酒を掛け過ぎるとべちゃべちゃに

なってしまうので、量が重要です。

 

大さじ1~1半くらいです。

もちろん、切り身の大きさによりますが、

サッとかけるくらいです。

 

万能の鰻のたれをご飯にかけて、そこに

このフワッと鰻をのせてみてください。

 

え!これがスーパーの鰻?って思いますよ。

 

2018年、今年の土用の丑の日はいつ?

 

はい、ずばり!今年の土用の丑の日は、

7月20日(金)と8月1日(水)の2回あります!

 

何故?2回あるのか?ってとこですね。

ちょっと調べてみましたのでご参考まで。

 

土用の丑の日とはなんぞや?

 

土用とは雑節の一つなんです。1年を24等分にした

節気(季節の区分のこと)だけでは、季節の変化を

十分に表しきれないので、日本独自で考えられた

暦(こよみ)のこと。

 

いかにも四季折々の生活がある日本らしい考え。

 

その中で「土用の期間」があります。

 

●立春(2/4ごろ)

●立夏(5/6ごろ)

●立秋(8/7ごろ)

●立冬(11/7ごろ)

 

これらの直前18日間のことを、「土用の期間」と

呼んでいるのです。

 

「土用の期間」中にある「丑の日」のことを

「土用の丑の日」といいます。

 

ということは・・・・そうなんです!「土用の期間」

って四季にそれぞれあったんです。

 

じゃ、「丑の日」ってどういうこと?

そうなんです、これは十二支からきています。

 

子(ね)、丑(うし)、寅(とら)・・・っていう

十二支です。

 

十二支なので、12日間で一周する計算になります。

つまり「土用の期間」中に「丑の日」が巡って

くるのが2回あるっていうわけです。

 

そして今年2018年は2回。

「一の丑」と「二の丑」があります。

 

「土用の期間」とうなぎ・・・どう関係あるの?

何故、夏の土用の丑の日にうなぎを食べるように

なったのかという説には、色々あるようです。

そういえば、うなぎの旬は冬ですから。

 

特に有力とされているのが、平賀源内(ひらがげんない)

説です。

 

時は江戸時代、うなぎが売れなくて困っていた

うなぎ屋が平賀源内に相談したことがはじまり。

 

もともと「丑の日」にちなんで「う」から

始まる食べ物を食べて夏負けしないように

する・・・という風習があって、そこに

アイデアを提案したのが平賀源内さん。

 

「本日、丑の日という張り紙を貼りなさい」

 

そういってアドバイスをしたことで、うなぎ屋

さんが大繁盛したことから。

 

平賀源内さんってすごい宣伝マンです!

 

うなぎは旅人、だから先が読めない!

 

二ホンウナギは太平洋上で産卵します。

そして海流にのって東アジアに稚魚が

回遊してくる。

 

つまり産卵域や潮の流れの変化によって

漁獲量を予想することも不漁の原因すら

特定することが難しい。

 

環境の変化によるところが大きいわけです。

 

1月には稚魚をとって養殖池にいれなければ

夏場のうなぎは難しいというスケジュール。

しかも2014年に国際自然保護連合が

二ホンウナギを絶滅危惧種に指定したんです。

 

こんな指定があるなら、人間が食べたい!って

だけで絶滅させるのは・・・反省

 

2019年にはワシントン条約(野生生物の

国際取引を規制する)の会議開催が決まって

います。

 

そうなると、二ホンウナギが規制対象に

なる可能性も大きくなってきます。

 

絶滅危惧種を食する文化がある日本に

とっては難しい選択ですが、消費者として

だけでなく、世界的な規模で食事を

考える必要もあるかもしれませんね。

 

うなぎさん、絶滅まで追い込んで

ごめんなさい・・・祈

 

 

 

 

 

 

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