【主婦考】帰省したくない!お盆に一緒に帰省しないのはダメ嫁ですか?

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お盆になると帰省の話。この話が出てくると気持ちが

曇るし、何故かイライラ愚痴りたくなる。

皆同じ思いなのかな~って考えていませんか?

今日はそんな憂鬱な気持ちをシェアしてみたいと思います。

 

せっかくの夏休みなのに、帰省するとなるとそれは別物。

 

正直、旦那の実家には帰省したくない。

そんな気持ちは誰も分かってくれないのが辛い。

一人で悶々としているなら、シェアして

スッキリしましょ!

 

旦那の実家に行かないのはダメ嫁ですか?

 

 

 

それでも嫁という立場でがんばってるんです!

 

世の妻全員がそうだとはいえませんが、色々な

アンケート結果を見る限り、50%位の既婚女性は

お盆の帰省に対して、ストレスを感じているという

結果があります。

 

50%ってすごくないですか?

 

世間では「セクハラ」や「パワハラ」などなど

色々と言われていますが、要は相手が嫌がることを

指しているわけです。

 

しかもそれが家族内、いや親せき内で起こる

という避けようもない状況で、溜まるストレスと

誰も分かってくれない寂しさや辛さがイライラに

発展してしまうってことです。

 

”ダメ嫁”呼ばわりされないための基礎

 

TVで時代劇を見ていても出てくる

舅(しゅうと)と姑(しゅうとめ)問題。

 

そんなに古くからあって、いまだ現代でも

なくならない根深いテーマ。

 

溝を埋めようもない世代間のギャップを

ごくッと一旦飲み込んで、一応こちらに

非がないようにはしておきたいものです。

 

嫁として知っておきたい最低限のマナー

 

帰省するとなると、日々の生活とは違う、

一つの家庭にお邪魔するわけなので、

嫌々ながらも、最低限のマナーは身に付けて

おいてもマイナスにはなりませんよね。

 

もう既に試した!とか、その次元を終了

しているって方もいらっしゃると思いますが、

今一度、こちら側に非がないよう

見直しておきませんか。

 

 

最低限で最小のマナー

 

なんて言っても親せきですから、

必要以上のへりくだった言い回しを

するのは不自然です。

 

とはいえ、砕けすぎず、相手に温かみを

感じさせる言葉を選んでみる。

 

いくら普段はそうであっても、旦那の両親に

会う時には華美すぎないシンプルな装いを

目指してみる。

 

旦那の両親を褒めてみる

 

旦那さんにとっては親なので、帰省前から

以前にあったことを持ちだして愚痴られたり、

親の悪いとこばかりを聞くのは正直気分がよくない。

 

帰省した時に、サポートをしてもらえるように

両親のことをちょっとだけ褒めてみるんです。

 

気をよくして帰省すれば、ここぞ!という時に、

横から一言サポートがはいるかも。

 

義両親の趣味・嗜好を調査する

 

もちろん、ご両親の年齢に関係なく

個性的な方もいれば、可愛い方やダンディな

義父、義母はいらっしゃいますから

趣味や嗜好を知っておくと助けになります。

 

スマホでちょこっと調べておいたりして、

話題を持っておくとか、何か共通の興味事で

話の突破口を開いてみるわけです。

 

嫌がっているわけじゃなくて理由があるんです

 

そうなんですよね。最初から気まずかったわけでは

ないんです。


ご両親からすれば、たわいない家族内での話かも

しれないけど、グサッとくるようなことを言われる

わけです。

 

 

【私と友人の体験談】

 

「よく来たね~。暑かったでしょ」って

気持ちよく迎え入れてくれたと思った瞬間、

イラッとするような一言が飛んでくるんです。

 


【お手伝いで損した気分はどうしてだろう】

これもよくある話です。


お盆ですから、お墓参りやお仏壇の準備をする。

こういう時、「この旦那で良かった」と感じるか、

感じないか。

 

こちらはお手伝いするつもりでいても、お義母さんは

自分の家なので自分なりの仕度の手順があるんですよね。

 

「せっかくなんだから、ゆっくり休んでなさい」って

旦那を含めて私たちに声をかけてくれるけど、

だからって嫁として「はい、そうですか」とは

いかないわけで。

 

お掃除だけでもと思い、掃除を手伝ったり

するんですが、後で、「あの上って拭いてくれた?」とか、

「ここにほこりが残ってるわ」とか言われたりするんです。

 

お手伝いしても何だか気分悪い。自分の家じゃないから

勝手が分からない。


結局、後でやり直しされた時には、「もう二度と

やりたくない」って思ってしまっても不思議じゃない。

 

何故か、旦那は掃除をせずに出かけていたり、

TVを観てしっかりお盆休みしているってパターン。

(もちろん、一生懸命手伝ってくれる方旦那さんもいます。)

 

【跡取り話。私と旦那のライフスタイルですから】

 

これは私の友人の話。

 

彼女は生まれつき子宮にちょっと問題があって、

子供を生めないわけではないけど、母子共に

危険があるってことで、旦那さんと一生懸命

悩んで、その上で子供を持たないことに決め

たわけです。

 

旦那さんから義両親にも話はいっているはずなのに、

お盆で帰省するたびに、跡取り話がでてくる。

 

「お隣さんところは二人目が生まれた・・・」とか。


そういう話の時、彼女は言葉でない。

そういう居ずらい気持ちをずっと我慢してきた

わけなんです。

 

旦那さんはバツ悪そうに、その話から話題を

そらそうとしたり、その場を立っていく始末。

 

子を持たない決心をしている人に、何度も

繰り返し話をするのはどうなのか。

 

彼女は帰省することが本当に嫌で、ストレスを

感じていたので、ある年のお盆に決心して

帰省しました。

 

夕食の際にまたまた恒例の跡取り話。

そこで彼女は”やった”のです。

 

「お義父さん、お義母さん、毎年跡取りのお話を

言われますが、私と息子さんは子供を持たない

という大きな決心をしたんです。

 

悩んで泣いて、何度も相談して病院にも行きました。

その結果、ふたりで決めたことなんです。

 

嫁として申し訳ない気持ちはありますが、前向きに

生きている今の姿を応援してもらえないんでしょうか」

 

それ以来、この話題はタブーになったようですが、

帰省は旦那さんだけでしているようです。

 

いや、よくちゃんと言えたねって思いました。


親の世代はしきたりとか周りの目や世間体を

気にするので、義両親が悪いとはいえませんが、

チクチク無理なことをいうのは酷な話ですもん。

 

【財産分与の話に老後を絡めて頼んでくるは反則!】

 

ある一定の年齢になると、先行きが心細くなって

しまうのか、親せきが集う席で、財産分与や

老後の話が絶対に出てくる。

 

お盆の最終日あたりになってくると、話をして

おきたいからって雲行きが怪しくなる。


兄弟家族が揃っていると尚更です。

 

「今は足腰が立つからなんとかやっているけど、

去年は病院にも数回行ったし、そろそろ先行きが

不安になってきた」なんて。

 

誰が義両親と一緒に住むのかってことになると、

それぞれがマンションを買ってローンがあるとか、

子供の学校があるから引っ越しはできないとか・・・。


無言の押し付け合いみたいな雰囲気になったり。

 

そんな時、必ずと言っていいほど絡んでくるのが

財産分与の話。


住んでいる家をリフォームして、一緒に住まないか?って。

その際には老後のお世話をしてくれる”誰か”に財産を

多く渡したいって。

 

なんかちょっと淋しくなる話。

自分の子供たちなのに、財産の話をしないと

いけないなんて。

 

たしかに老後に手間をかける子供の家族には、

ちゃんとその分のお礼をしたいっていう両親の

気持ちはよく分かります。

 

でも、一緒に話を切り出して”条件”みたいに話す

のは反則!


お金と引き換えみたいな雰囲気を作り出すなんて。

 

嫁ハラスメント解決のカギは旦那さん!

 

どう転んでも自分の親のようにはいかなくて

当たり前です。

 

旦那さんが文句を言わないのは、その親の元で

育っている当たり前の風景だから。

 

義両親の言葉を聞き、生活をみて育っているんです。

もっと言えば、その血が入っているあなたの伴侶です。

 

だから旦那さんばかりに当たっても仕方がない。

 

違う環境や家庭から来ているのは、嫁だけです。

 だから嫁の立場がよく理解できない旦那さんは

ある意味仕方がないかも。

 

帰省する前に当たり散らかすより、嫌だなと

感じていることや何故、帰省したくないのか

腹を割って相談してみてはどうでしょう。

 

反対に嫁の実家に行って同じ状況に置かれたら

どんな気持ちがするのかを考えるきっかけを

作ってみるか、話をしてみてはどうでしょう。

 

旦那さんの理解度がカギなんです!

 

 

こちらも考え方を変えてみる。

 

それにこちらが義両親の言い方や態度を知って、

聞いたこと、されたことを真正面からとらえ

すぎないってことも必要。

 

世代も違うし、考え方も違う。違って当たり前。

いつもの調子でいつもの嫌味ですか・・・って。

 

義両親が勝手な想像で間違ったことを決めつけて

言っている時は、「違います。○○です」って、

穏やかに意思表示するくらい許してもらいましょ。

 

こんなに古くからある根深いテーマを

ちょっとやそっとで解決できる方法は

ないかもしれない。

 

義両親のために夫婦間がおかしくなって

しまうのは本末転倒ですから。

 

 

亡き母がよく言っていました。

 

「息子であっても嫁がついたら、嫁の旦那。

我が子であっても別の家庭。スープが

冷めない距離なんて御免こうむりたい。

 

今まで一生懸命育ててきたんだから、

これから先はお嫁さんにお願いして一段落。

 

ちゃんと自立してしっかり一家の主として

やっていれば親はそれ以上口出し無用」って。

 

奥深い言葉です・・・礼

 

 

 

 

 

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