将棋の藤井総太四段にみる子供の教育

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今は情報を集めて教育方法を見極めるのも親の役目

 

私の友達には、幼稚園児を持っている子もいれば、

既に成人式を終えた子を持つ子もいます。

 

どちらかと言えば、小学生から上の子を持つ友達が

多いのですが、彼女たちが子供の教育にかける熱

本当に凄いです。

 

これだけ変化が激しい世の中なので、少しでも

将来が明るく、自分でしっかりと生きていけるよう

教育やしつけをしておこうと思うのは当然ですね。

 

私が子供の頃といえば、習い事をしている子自体が

そんなに多くなくて、むしろ、習い事はちょっと

裕福な家というイメージだったかな。

 

受験勉強も、夏休み講座や冬休み講座が中心で

普段から定期的に通っている子はそんなに多くなくて、

「学校の勉強をしっかり復習しなさい!」って

言われていた世代です。

 

 

注目度No1の藤井総太四段が受けた教育法

 

今は色々な教育法があって、親もしっかりと

情報収集して、選んでいかないといけない時代ですね。

 

どんな教育方法が自分の子供にとって良いのか、

選ぶためには多くを知る必要があります。

もちろん、子供が持っている元々の素養や性格も

関係するかもしれませんが・・・。

 

親が知りたい情報が今は少しの手間や費用で早く分かるなら、

ちゃんと行動を起こしてあげることも大切かも。

 

科学の力には驚きます!今は子供の持っている才能を知る、

【GIQ子ども能力遺伝子検査】 というものがあって、

遺伝子を解析することで、生まれながらにして持っている

才能を知ることができるそうです。

 

 

モンテッソーリメソッドってご存知ですか?

 

私にとって、もう「目からうろこ」状態です!凄い!

藤井四段も取り入れていたと言われているこの教育法は

「子供の観察」から確立された教育法です。

 

実は藤井四段の活躍で注目される前から少し脚光を浴び始めて

いたのですが、その理由は、有名実業家など著名人に

この教育法を受けた人が多いという話があるからです。

 

調べてみたところ、Googleの共同創立者セルゲイ・ブリんさん。

Amazon.comの創立者ジェフ・ベゾスさん、Wikipedia創立者の

ジミー・ウェールズさんなど。

 

 

モンテッソーリメソッドとは?

 

マリア・モンテッソーリという女性医学者・科学者によって

イタリアで始められた教育法で、子供の「自らを伸ばす力」

着目した考え方です。

つまり、大人が”教える”のではなく、あくまでサポートする

存在になること。

 

どうしても親の立場だと、色々と口をだして導きたくなる

ところを親が我慢をする必要があります。

 

子供行動から見る大切な時期

 

子供は「もう!困るわ~」という行動をとることが多々

あります。大人にとっての「困るわ~」です。

実はこのメソッドでは、こういった行動一つ一つに

子供が成長するためのヒントが隠されているんです。

 

●●しなさい!と言ってもしない「イヤイヤ期」

 

 このメソッドでは、この時期を「敏感期」と呼ぶそうで、

 1歳半~3歳の間に多くあらわれます。

 

 敏感期は「本当にやりたいことを集中してやる力を養う」

 

 この時期の子供は、自分を伸ばす活動をしているので

 同じ行動をとり、それを習慣化しています。

 だからいつもと違うことをするとぐずったり、ひねくれたり

 してしまうとか。親はイライラして「ダメっていったでしょ!」

 と怒ってしまうことがほとんど。

 

 これは日課(習慣化)することにこだわって、秩序を

 学んでいるところ。だから、いつもと違う行動は

 受け入れられなくて、ぐずってしまう。

 

 習慣化し、同じ行動を繰り返すことで、物事に対して

 集中して行う力(集中力)を身に付けているのです。

 

 敏感期は一番基礎となる「型」を身に付けている時期。

 だから言葉で親が言うのではなく、体を使って身に付ける

 ことで、教えられなくても分かるようになる。

 

 親がこのことを知るか知らないかでは、大きな差がでる

 ことになります。ぐずる我が子を「我がまま」「言うことを

 聞かない子」と叱らず、同じことを同じようにさせてあげる

 事が重要だそうです。

 

 

メソッドの特徴 5つのお仕事

 

1. 日常生活での練習

  洗濯や掃除など日常生活の色々な練習を通じて

  自分の生活を依存から自立へと成長させることが

  精神的な自立の心を育てる。

 

2. 感覚教育

  五感の発達は知的の活動の基礎になる部分であることから

  視覚、聴覚、触覚、臭覚、味覚の五感の発達を重要と

  捉えている。

 

 

3. 言語教育

  コミュニケーション力はとても大切で、人間にとって

  考える時の道具として言語を使うため、この基礎を

  育てることが重要。

 

4. 算数教育

  感覚で捉えることができる「量」とその量を表すための

  「数」、そして書き表すための「数字」。この3つの

  形態を育む。

 

5. 文化教育

  生命への興味や芸術などの表現する力など多くの分野に

  渡っている能力を育む。

 

 

子供は自然に人として必要なものを自然に身に付けるよう

遺伝子に組み込まれているんだな~と感じます。

言ってみれば、親が怒るのはぜ~んぶ、自分(親)の都合で

しかないんだなって。

 

どんな才能を開花させてあげられるのか、その環境を与えて

あげられるのか、親がそこをしっかり理解していないと

親がいないと何も決められない、できない子を作って

しまうかもしれないな~と。

 

遊びの中にたくさんの学びがあることを知って、

芽を摘んでしまわないよう、でも社会で皆と上手くやって

いけるコミュニケーション力、KYにならないよう

育てないといけない・・・・結構、大変・・・(大量の汗)

 

親の苦労は子の栄養ですか・・・・。