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【最高齢のアプリ開発者に学ぶ】人生100年時代の生き方はどう生きるのか?

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ここ最近よく見かける言葉、「人生100年時代」

 

サラッと聞くと、「へえ~、そんなに長寿になったんだ」って

思うだけで終わりそうだけど、その裏にある意味を知って、

生き方をしっかりと考えないといけない。

 

私は「昭和」の世代。両親は戦後を生き抜いて、

しっかりと昭和を生きた人達なので、その世代の教えが

今でもしっかりと体の中にあります。

 

医学・科学の発展で受けた恩恵によって、寿命はどんどん

伸びて、高齢者社会の真っただ中です。

 

人生100年時代なら、これからどう考えてどう生きる

のかを”最高齢のアプリ開発者”として有名な

若宮正子さんの言葉から考えてみたいと思います。

 

 

 

 

最高齢のアプリ開発者 若宮正子さんって?

 

ちょっと前の話ですが、スマホに入れている

ニュースアプリで若宮さんのお名前を知りました。

 

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このニュースをダイジェスト版で受け取った

私がニュース内容を読んでみたいと思ったきっかけ。

 

それは、若宮さんが82歳であったことと、アプリの

開発者であること。この2つです。

 

私の母が83歳で他界したので、一つしか変わらない

年齢の方がアプリを開発している事実。

興味半分、尊敬半分。

 

若宮さんは82歳。勤め上げられた銀行を定年

退職されてから、パソコンを独自で学び、

インターネットを使って人生のシフト

チェンジを成功させた方です。

 

今は「世界最高齢のアプリ開発者」として

アメリカのアップル社や国連にも招聘されて

いる超有名人です。

 

 大きな結果は、小さな一歩から・・・

 

若宮さんがアプリ開発を始められたきっかけは、

単純に高齢者が楽しめるゲームが無かったから

だそうです。

 

そんなシンプルな気持ちから、プログラミング

の本を買うところからスタートされたわけです。

5~6冊の本を独自で読んで理解された。

 

凄い!

 

コツコツと時間をかけてプログラミング言語で

ある「Swift」を学んでいかれたそうです。

 

ここで大切なのが、「何を作りたいのか?」と

いう問いに対して、答えを持っておられたこと。

 

そして「どこにニーズがあるのか」までを

しっかり考えておられたこと。

 

母もよく同じことを言っていました。

「世の中にあるもののほとんどが、若者向け

になっているから、年寄りは楽しみが少ない」

って。

 

一般的には70代になったら、スマホ離れ進んで

いるように思ってました。

 

凄いです。スマホの使い方をある程度分かっていないと

ゲームで遊びたいなんて発想でませんから。

  

日常の中でざっくりした希望は分かっていても、

具体的に答えをわかることって意外と難しい

もの。

 

シンプルに・・・誰かの役に立つこと

 

若宮さんのご経験を見せてもらっていると、とても

シンプルな思いが形になり、人とのつながりを生み、

世界を広げられていることに気づきます。

 

退職後にお母さまの介護を経験され、孤独になり

がちな生活の中でインターネットを使って交流をし、

その経験からパソコンを使って同世代にエクセルの

使い方を伝えるサロンを始められた。

 

行動力あります!

 

もっと高齢者が使えるエクセル学習教材を作ろうと

考案されて、最終、高齢者でも楽しめるゲームを

作ろう!という自然な流れ。

 

いつも誰かのためになればいい・・・という

シンプルな気持ちが、ここまで大きい結果と

なったんですね。

 

若宮さんから学ぶべきは、創造力や問題を

解決する力、共感や社交といった人だから

できることをどんどん活用されていったこと。

 

人生100年なら貯蓄も年金も足りないでしょ

 

副業とかiDeco(個人型確定捻出年金)とか

政府も色々な対策を打ち出していますが、

最終的には「自分の老後は自分で計画的に」

ってことなんですよね。

 

今までの考え方で100歳まで生きたとすれば

相当、貯蓄がないと生活できなくなりそう。

 

個人個人がしっかりと100年時代を意識して

生き方を変えていかないといけない時代。

 

せっかく、医学と科学の恩恵を受けた長寿の

時代がきても意味がない。ではどう生きるのか?

 

人間にしかできない事にこだわっていこう!

 

人口知能がどんどん進化しはじめていることを

肌身で感じることができる毎日。

 

一部の就職系情報では、テクノロジーの

進化に伴って多くの仕事がロボットと

人口知能によってとって変わられてしまうと

言われているけど、どうやってその環境の

中で生きていくのか?

 

① 生産性を高める資産を増やす

 

  何かを生み出したり、造り出したりするような

  知識や技術(資産)を得るための学習をすること。

 

② 人との良好な関係を保つ資産を増やす

 

  誰かの役に立つような情報やスキルを

  提供したり、共有したりして友達を

  増やしていくこと。

 

③ 多様性に富んだ人脈ネットワークのような
  変化をし続けられる資産を増やす

 

  色々な経験やスキルを持った人たち

  とのつながりから、新しい技術や世界を

  知り、それにチャレンジしてみること。

 

 

人間だからできるこそが人工知能やロボットと

大きな違いがある。

 

人生100年もあるなら、一度や二度失敗しても

また他の試す時間はあるかも。諦めない。

 

仕事だって20年働いたところで、まだまだ

先長いから今度は違うことをやってみよう。

チャレンジする。

 

 

こうじゃないといけない!なんて狭い世界の

終わりはもうそこまできているみたい。

 

 

私は若宮さんの事を知ったことで、3つの

ことを学びました。

 

1. 興味を持ち続ける事

2. まずはやってみる事

3. 楽しむ事

 

シンプルだけど難しい・・・私という生き方。

 

きっとロボットや人口知能なら演算から

はじき出した確率を元に、的確でミスのない

答えをはじき出してくれそう。

 

でも、失敗も経験、だからやっぱり人生の波を

たくさん乗り越えて生きてこられた先輩から

”生”を学ぶのが一番!

 

 

 

 

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