気になりますよ、女ですもの!

40代の働く主婦が日常で見つけた”発見”を気ままに綴っています。目指せ!うま味のある人生!

通勤電車で立ったまま寝ることできますか?

 

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立って寝るのは技術が必要!

 

冬の寒い季節は、冷え冷えのプラットホームから電車に

乗り込んだらホッとしませんか。

 

あったか~い。

 

座れなくても暖かいだけで助かります。

つり革を持って、暗くてよく見えない外をぼーっと

見ていると、眠気が襲ってきます・・・。

 

時々、ドア際でもたれて立ちながら眠っている人を

見かけるんですが、器用ですよね。

膝カックンにもならずに、眠れるんですから。

 

笑っちゃいけないけど、我慢できなかった光景

 

仕事の残業で遅くなった帰りの電車内。早い時間では

なかったけど、結構人が乗っていて座れなかったんです。

 

お腹空いた~

 

なんて思いながら、ドアの近くに立っていた時。

ちょうど、車内の椅子の一番端っこ(ドアに近いところ)に

新聞をバシャバシャめくりながら読んでいる、ちょっと

髪の薄いおじさんがいたんです。

(御免なさい、ちょっとじゃなくて結構薄い)

 

ある駅から乗り込んできた20代の女性が、そのおじさんの

前につり革を持って立ちました。

最初は外を見ていた彼女。気づいたらつり革持ちながら

こっくりこっくり、膝カックン。

 

危ないよ~

 

何度か目を覚まして、一生懸命起きていようと頑張って

いる彼女。「分かるよ、眠いしお腹すいたね」

 

時間にして5分くらいかな、ちょうど線路のカーブに

差し掛かった時、電車が少し揺れたんです。

 

「ばしっ~~~~~~!」

 

車両に響き渡りました。そうです、ウトウトしていた

彼女の手がつり革から離れて、前のおじさんの頭を

勢いよくたたいてしまった!

 

しかも、そのままの勢いで読んでいた新聞まで

真っ二つに破き、そのおじさんに向かって彼女は

倒れこんでしまったんです!

 

近くにいた私は彼女を起こそうと手を伸ばしたら、

彼女の方がびっくりして、さっと立ち上がり、

おじさんに「すみません、すみません・・・」と

何度も頭を下げて謝り始めました。

 

おじさんは、一瞬のことで何が起こったのか???

の状態ながら、怒ることなく、「あ、はい、はい、

大丈夫ですか?」

 

紳士だね~!カッコイイ!

 

そのあと、真っ二つに割かれ、くしゃくしゃに

なった新聞を一生懸命のばして読もうとして

いたんです。

 

そんなおじさんのおでこには、くっきりした

彼女の赤い手形が・・・・(震)

 

笑っちゃいけない、でも・・・これ耐えられない!

大きな怪我や喧嘩にならなくて良かった。

でも、やっぱり耐えられない!

 

余りのおじさんの冷静さと新聞が紙くずになった

様とそして、極めつけが赤い手形。

 

疲れた仕事の帰り道、寒~いホームから電車に

乗り込んでちょっとホッとした瞬間を眠気が

襲います。くれぐれも気を付けてくださいね。

 

そして、やっぱり電車内で眠りに落ちるのは

危険です。怪我もそうだけど、色々なトラブルに

なりがち。日本は安全だから・・・って

安心しないで・・・。